相続トラブルから避ける方法

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相続トラブルから避ける方法

日付:2016年7月26日
カテゴリ:相続について

遺言書を書くように依頼する

相続がスムーズに行く方法は、遺言書に従うことです。遺言書は強力な権限があり、原則従わなければならないので、そこに書かれている条件で納得するしかありません。 遺言書の作成を催促することは、非常に言いにくい要求ではあります。実際、遺産が目当てなのか、亡くなるのを待ち望んでいるのかなど色々な事を勘繰られる可能性があります。 ただ、遺言書を作成することなくこの世を去った場合は何らかのトラブルに発展する可能性が高いので、それを防ぎたいという旨をしっかり伝える必要があります。 まだ元気なのでそのうち書くという姿勢では駄目です。生きている限り急病や事故などを否定できないので、元気な今だからこそ書くという姿勢が重要です。

 

兄弟姉妹の間で話をしておく

相続に関するトラブルを避ける為に事前に兄弟姉妹間で話をしておくのも重要です。例えば遺言書に書かれている金額が平等でなくても絶対に納得し争わないという意思の疎通をしておくだけで随分と結果は違ってきます。 また、例え遺言書が書かれていたとしても記載漏れがあるなどして無効になるケースがよくあります。もし無効であったとしても、書かれている内容に従うか否かという点に関しても話し合っておきたいです。遺言書が無効であったり、そもそも作成されていない場合は当人同士の協議によって全員が合意すれば成立します。もし遺言書が法的に権限を失っている状態でも、そこには親の意思が記されているのでそれに従うというのも一つの手です。

 

生前贈与を検討・実践

生前贈与とは、生きているうちに財産を贈与することです。生前贈与を活用することのメリットは主に二点あり、まず一つは節税です。遺産を相続すると、その金額によって相続税を納めなければいけません。当然金額が大きければ大きいほど税金も上がるので、大きなお金を一気に相続するのは少しもったいないです。しかし、生前贈与の一般贈与であれば毎年110万円の基礎控除が受けられるので贈与税が0円になります。 そして、兄弟姉妹間で同じ額の生前贈与を受けていればトラブルもなくなります。生前贈与の金額が違えば私が少ない、あなたが多いというトラブルに発展する可能性がありますが、同じ金額であれば争いは生まれません。生前贈与も遺言書の依頼と同様に伝えにくい内容ではありますが、検討・実践する価値はあります。"


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