任意整理
無理なく計画的な返済が可能に!!
任意整理について
返済の見直しを行い、月々の返済負担を軽くします。
将来(これから支払うことになる)利息をカットし、月々の返済額を現在より減らすことができます。
ご家族や会社へ知られることなく手続きを進めることも可能です。
自己破産のメリット・デメリット
【任意整理のメリット】
- 借金が減額できる
- 毎月の返済額が減る
- 将来利息が無くなる など
【任意整理のデメリット】
- 一定期間、クレジットカードを作成したり、ローンを組むことが難しくなる
納得・安心の料金プラン
各案件ごとの費用目安
債務整理に関する相談料 | 0円 |
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任意整理 | 事務手数料:1社33,000円 |
減額報酬:11% |
- 着手金・相談は無料です。
- 過払い金請求の報酬は取戻した金額の11%だけです。
- 費用はすべて分割支払い可能です。(金額についてはご相談下さい)
- 収入が少なく報酬を支払う金銭的余裕がない方は、民事法律扶助制度を利用できます。
(法テラス)
こんなお悩みありませんか?
家族や会社に秘密で任意整理をすることはできるの?
できます。
弁護士が貸金業者に受任通知を送った場合、貸金業者はあなたやその関係者へ連絡をすることが出来なくなります。
あなたがお話しにならない限り、家族や会社の人には知られません。
今まで多くのご依頼者が、家族や会社に秘密のまま任意整理の手続きを終えられていますのでご安心ください。
任意整理をすることで、家族に何か影響がありますか?
家族には特に影響がありません。
本人は信用情報機関に登録されることにより、今後借り入れが難しくなるなどのデメリットがありますが、家族には影響はありません。
特定の債権者(業者)についてのみ任意整理をすることができますか?
任意整理は自己破産や個人再生の手続きと違い、特定の債権者(業者)のみ行うことも可能です。
したがって、住宅ローンや車のローンを支払いながら消費者金融についてのみ任意整理をする、というようなことも可能です。
銀行でのおまとめローンと任意整理、どっちのほうがいいの?
おまとめローンは金利が比較的低いですが、低いといっても利息が発生してしまいます。
例えば、5社400万円を利息9%でおまとめした場合でも、1年で36万円が利息となります。そして翌年以降も利息が発生します。
かたや任意整理をご依頼いただいた場合、原則利息が0%になります。
おまとめローンでは、たった1年で36万円が利息として発生し、さらに翌年以降も利息が発生します。
その点任意整理の場合だと、格安の費用負担で利息は0%になり、さらに、借金が大幅に減る見込みもあるのです。
以上を踏まえると、任意整理のほうが明らかに経済的ご負担は少ないと言えるでしょう。
任意整理で依頼した後、和解するまでの間は支払いはどうするの?
ご依頼いただいたら、和解が成立するまで返済は一切ストップしていただきます。
その間に、まずは弁護士費用を分割でお支払いしていただき、それが終わったら返済開始に備えてお金を貯めていただきます。
任意整理の交渉をしても、和解が出来ない場合がありますか?
実際に当事務所で取り扱った事案で、和解できなかったことはありません。
ただし、一度も返済をしていない借り入れや、担保付の借り入れについては和解するのは難しい場合もあります。
当職では和解が成立しなかった場合、受領した報酬を全額お返しいたします。
費用が心配。今弁護士に支払うお金が無いのですが?
大丈夫です。着手金は無料、すべて分割払い可能です。取り立てを即日ストップさせます。
収入が少なく報酬を支払う金銭的余裕がない方は、民事法律扶助制度を利用できる場合があります。
(法テラス)